責任者=リーダーって誰?
「このプロジェクトの責任者ってだれ?」
「いったい誰がリーダー?」
そんなことでお困りだったりしませんか?
物事がすすんでいくときに
大事なのは責任者=リーダーだったりします。
責任者=リーダーって誰?
今日はそんなお話です。
言い出しっぺに
日本だと、言い出しっぺに責任が
押し付けられるとか
そんな風潮があります。
なので何かを進んでやろうとしない
風潮がでてきいるのも確か。
昨日、ガツン!と目が覚めるような
言葉をもらいました。
シンポジウムで私の横に座られていた
飛騨市長の都竹さんが言われた言葉です。
「自覚者が責任者である」
これは滋賀県の福祉の先達である
糸賀一雄先生の言葉です。
これは問題を自覚した人が責任者で
あるという意味で
同時に気がついてしまったからには
見て見ぬ振りはできないという
覚悟を感じる言葉でした。
自分のことに関しては
人とやるプロジェクトでは
「なんで自分だけが」と思うことも
あるかもしれません。
これ、自分の人生で考えてみましょう。
自分の人生で
「あ、コレやったほうがいいな」とか
「ここが自分にとって大事だ」とか
気がつくときってありますよね。
その時にその気づきを見て見ぬ振りをしない。
自分が気づいた自分のことに関しては
責任者=リーダー。
それが自分の人生を変えていく
一番のポイントなのかもしれません。
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