八方ふさがりに思えるんです
「なんだか深刻にかんがえちゃって」
「八方ふさがりに思えるんです」
そうお困りではないですか？
それが
「やれます、やれそうです！」
となったら良くないですか？
大事なのは
課題の過大をやめる。
今日はそんなお話です。
過大評価しがちです
課題の過大。
あ、ごめんなさい。
これおやじギャグでした。
（思いついたとき、自分でちょっと
クスッってなりました（笑））
気をとりなおして本題に。
自分の持っている課題や問題。
人はそれを過大評価しがちです。
目の前にはだかる大きな壁。
壁である課題や問題を考えて行けば行くほど
人はどんどん壁に近づきます。
気がつけば目の前は壁でいっぱい。
「もうどうしようもない！」
となりがちです。
つまり課題を過大評価してしまうのです。
壁から離れてみること
ではどうしたらいいのでしょうか？
大事なのは
壁から離れてみることです。
壁から離れてみるとまわりの風景が見えます。
ひょっとすると似たような壁を
よじ登っている人も
見えるかもしれません。
「あ、この壁以外に低いかも」とか
「あ、ああやって登るのもありかな」とか
視界と視点が拡がります。
あなたの課題＝壁から離れてみることは
あなたが新しい視点を手に入れる
大事な鍵、なのかもしれません。
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方眼ノート講座受講生の方の言葉です。
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