「開催しましょう！」
「ブログをいつも楽しく拝読させていただいています」
今日は思い切ってメールしました」
そんなメールを頂いたのが４月の終わり。
兵庫県に住む３姉妹のお母さんからのメールでした。
子どもたち３人と自分とで
方眼ノート講座を是非受けたい。
兵庫県で開催してもらえないでしょうか。
このお母さんの
「次世代に学びを手渡したい！」
という熱い想いに
「開催しましょう！」と返信してから
やりとりして３か月。
昨日、新神戸で方眼ノート講座を
させて頂きました。
今日はそんなお話です。
３名が１１才、１２才、１３才
高校生の長女の方は部活で
欠席になってしまいましたが、
告知をみて９人もの方が参加して下さいました。
小学校５年生の男の子の参加もあり
９名の参加の内
３名が１１才、１２才、１３才。
そして４名の方が学校の先生！
方眼ノート講座は開催の度に、
参加者の皆さんが何かの縁で
あつまられていることを感じます。
今回大人達が口々に言っていたのが
「子どもたちのプレゼンがすごい！」
方眼ノート講座ではプレゼンのワークがあります。
どの子も大人が「すごい！」と
思わず言ってしまうようなプレゼンが出来ていました。
この歳で方眼ノートを学べることが羨ましいです。
日本の教育で教えられていないもの
「ブログを読みながら、実は半信半疑の
ところもあったんです」
「青木さんが書かれているブログでの
講座の参加者の声みたいなことは
私はできないかもって」
「でもできるんですね！簡単にできました！」
「思い切ってメールして
子どもたちと講座を受けられて良かったです」
神戸開催に呼んで下さった
お母さんが、最後のシェアで話されていた言葉です。
ノートの書き方。
プレゼンの仕方。
今の日本の教育の中では
教えられないものです。
でもそれがどれもが簡単で
しかもそのノートの書き方で
あなたの成績や仕事の成果が
上がるとしたら。
地方開催もお受けしていますので
お気軽にお声がけ下さいね。
問題解決のノート＝方眼ノート
話すこと、書くことが変わります。
なにより、
方眼ノートは問題解決のノート
方眼ノートは能力のフタをとるノート。
６時間の講座、実際のワークを通して
そんなノートがあなたにも身につきます。
小学校６年生の受講者の方から
７２歳の受講者の方までおられます。
▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。
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