勉強と学びのちがいって?
「ついついインプットばかりしちゃって」
「なんだかセミナージプシーで」
そうお困りではないですか?
それが
「ちゃんと学びをしています!」
大事なのは
勉強と学びの違い。
今日はそんなお話です。
では学びとはなにか?
勉強とは教わること、そして答えを
出せるようになることです。
つまり
勉強=答えがだせる
ことです。
みなさんも学校でテストで
勉強の成果をはかられてきましたよね。
では学びとはなにか?
学びは自らWhatやWhyを持てること。
学び=問いを持てる
これは実際に日常や仕事で
行動が必要になったときに
大きな違いがでてくるんです。
答え=正解を求めがち
勉強ばかりしていると
行動にも答え=正解を求めがち。
学びをしていると
どうしたらいいのか?→行動
なぜしたらいいのか?→行動
と考えるので、どんどん行動が生まれます。
今の世の中のセミナーや本って
あえて言ってしまえば勉強になりがち。
答えを知って安心してしまう
そんな風潮かもしれません。
2020年あなたがぐっと変わっていきたいとしたら
学び=問いをもってみる。
ぜひご一緒にやってみませんか?
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