面接で見られているポイントとは?
面接ってありますよね。
就職面接や入学面接。
面接ってどこを見られていると思いますか?
逆に言えば面接ってどこをみれば
その人が仕事ができるかどうかわかると
おもいますか?
昨日、ネットでなるほど、と思う記事を見かけました。
ある会社のCTO(最高技術責任者)の方のブログです。
「面接時に見ているポイント
1)事実と意見を分けて説明できるか
2)実際の課題を解決しようとしているか
3)技術をどう理解しているか」
これ、なるほど、と思いました。
今日はそんなお話です。
事実と意見を分ける
特に大事だと思ったのは1番目。
1)事実と意見を分けて説明できるか
記事中にこんなふうに書かれていました。
「事実と意見を分けて説明できるか
圧倒的にこれは重要。
これができない人はかなり厳しい」
「事実と意見が混ざっているときは
「意見はのちほど聞きますので、
まずは事実だけを説明ください」のように促す
↓
勘のいい人はすぐ気づくが、人によっては
何を指摘されたか理解できない人も・・・」
記事全文はこちらです。
『面接時に見ているポイント』
https://techlog.voyagegroup.com/entry/2019/10/29/080000
仕事ができる人
これはおそらく、
日本の教育の中での事実と意見を分けるトレーニングが
ほとんどされていないのが理由の
ひとつだとと感じました。
仕事ができる人は
「事実と意見を分けて説明できる」
多くの大人ができないこのことを
小学校5年生でもできるようになる
簡単な方法があります。
それは方眼ノート。
実際に明治大学の学生の方で
「面接が苦手なんです、、、」という
方が方眼ノートを学んで
面接前に方眼ノートでまとめることをしたら
「面接が得意になっちゃいました」
とメールを頂いたこともあります。
事実と解釈をわけて物事をみる
そして説明する力が身につく紙一枚です。
あなたもそんな紙一枚
6時間の方眼ノート講座でご一緒に
手に入れてみませんか?
思い込みを解除する=方眼ノート
「時間が足りないのは思い込みでした!」
方眼ノート講座受講生の方の言葉です。
書くことは思い込みの解除装置です。
6時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。
小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。
6時間でどなたでもできるようになります。
▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。
2019年のあなたの飛躍に向けて、
新しい特別なツールを手に入れてみませんか?
方眼ノート1DAYベーシック講座
2019年開催日程です。
参加申し込みはこちらから↓
⬇️
https://peraichi.com/landing_pages/view/hougan1day
あなたも方眼ノートトレーナーに
2019年、あなたも方眼ノートトレーナーになってみませんか?
2日間の講座で方眼ノート講座を開催できるようになります。
▽方眼ノートトレーナー養成講座青木担当次回▽
12月7日8日@名古屋
https://55auto.biz/pollano/touroku/entryform12.htm
方眼ノートトレーナー養成講座詳細はこちら
http://logical.main.jp/logic/hougant2019/
※お時間を確保してじっくりお読みいただき
ぜひ参加することを検討されてみてください!
※公教育の教師で条件に当てはまる方は
参加費の特別割引があります。
コメントを残す