ノートとゲシュタルト崩壊?

部分と全体

部分をみて全体をみる。

全体をみて部分をみる。

成果をあげるには

全体をみることって大事です。

「会議がいつもこまかい話、ばっかりで」

「目の前のことをやっていると
全体が見えなくなるんです」

そんなことでお困りではないですか?

それが

「なんのためにやっているのかいつも見えています!」

「全体から考えるとシンプルにかんがえられますね」

となったら良くないですか?

今日はそんなお話です。

ゲシュタルト崩壊

こんな経験ってありませんか?

同じ漢字をなんどもなんども
長い時間みていると

漢字としての形態的なまとまりがなくなって,
線がバラバラに見えてきて

その漢字がいったいどんな漢字であったか
わからなくなってしまう。

これ、心理学の言葉で

「漢字のゲシュタルト崩壊」と言います。

「ゲシュタルト=全体をとらえるみる力」

がなくなってしまうと言う意味です。

数日前、下の子がメッセージをしてきました。

「お母さん、ゲシュタルト崩壊ってしってる?」

説明してあげるとこう言いました。

「方眼ノートって考えの
ゲシュタルト崩壊を防いでくれるのかもね!」

全体をみえるようにする

なるほど、と思いました。

ひとつのことを考えているときに

個別の解釈とか、どう行動するとか
考えていると

「あれ?これそもそも何のためにやるんだっけ?」

「誰のためのプロジェクトだっけ?」

となったりしませんか?

それを防ぐには簡単です。

大事なのは全体をみえるようにすること。

方眼ノートで考える、方眼ノートで会議をする。

そのことは考えのゲシュタルト崩壊を防ぐ
シンプルで効果的な鍵、なのかもしれません。

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