2019夏すごい!読書感想文教室
質問です。
勉強や学びってなんでしょうか?
やらされるもの?
簡単でないもの?
今まではそうだったのかもしれません。
それが
自分からやりたくなって
しかも楽しくカンタン。
そんな学びの時代が
もうはじまっているのかもしれません。
今日はそんなお話です。
☆ ☆ ☆
募集がはじまっている
『2019夏すごい!読書感想文教室』
各地が続々と満席になっています。
昨年『夏すごい!読書感想文教室』
に来られたお母さんからある
メールをいただきました。
許可を得てみなさんに
ご紹介をさせていただきますね。
文ちゃん先生、こんにちは。
昨年広尾シュタイナーでお世話になった
〇〇(お子さんのお名前:現在小学4年)の母です。〇〇は昨年サクサクと作文を
書き上げ大満足でした。そしてあの方眼用紙の形式を使い、
博物館見学の際、「へぇ!」と思った事を
左に書き、真ん中で絞りまとめて、
発表に役立てています。また、中2の長男△△は、
昨年は短期留学中でおらず、今年は
絶対参加したいという事で
即申し込もうと思いました。△△は発表やまとめのレポートが
多い中学校なので、どうしても学びたいと
言っています。絶対参加したいです!!
本人勉強も運動もやる気満々なので
よろしくお願いします。
☆ ☆ ☆
〇〇くんの顔が思い浮かびました。
「これでできる!」「楽しい!」
作文をサクサク書いて
学校の学びや発表にも使ってくれている。
その空気感が伝わってきました。
昨年来られなかったお兄ちゃんの△△くんも
その姿をみてやりたい!と
思ってくれたのかな、と想像しました。
その子が自分の力を発揮して
「これでできる!」「楽しい!」
と思えるようになる学び。
今年も手渡せることが嬉しいです!
2019夏『すごい!読書感想文教室』
今年で4年目になる、
『すごい!読書感想文教室』
100人近くのお子さん達を
見てきて確信に変わりました。
ラクラクに書けて
自分の自信になるやり方を知ったら
子どもたちは作文を書くのが好きになる。
自分が子どもの時にこの教室に
出会いたかった!と思います。
そんな
2019夏『すごい!読書感想文教室』
あなたもお子さんと参加してみませんか?
新しい未来の扉
今年4年目となる『すごい!読書感想文教室』。
この教室ではカンタンに作文が
かける方法を手渡します。
「作文なんて好きじゃないんだよ、、、」
と連れてこられた男の子が
市の作文優秀賞をとってしまったり
「今まで書いた中で、この作文が一番好き!
だって、自分が本当に感じたことが書けたから」
と笑顔になる女の子がいたり。
子ども達は誰しも本を読んだ感想を豊かに持っています。
ただ、それを表現する手だて、作文にする方法を
知らないだけなのかもしれません。
2019夏、ご一緒に子ども達の全く
新しい未来の扉を開けていきませんか?
『2019夏すごい!読書感想文教室』
※各回6組限定になります。
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