面談が変わる
質問です。
人と面談することって
ありますか？
例えば、部下と。
例えば、お客様と。
そんなときにダラダラ話すのではなくて
短い時間で、相手の成果につながる
そんな面談ができたらいいですよね。
今日ご紹介するのは
中学校の先生のお話です。
学校での三者面談の場面です。
紙一枚で三者懇談が変わった！
今日はそんなお話です。
三者面談レポート
「今まで、三者懇談はいつも時間が
過ぎてしまっていて、、、」
ある中学校国語の先生。
方眼ノート講座を受講されてから
三者面談の方法を青木に相談されました。
そこでアドバイスした方法で三者面談を
されたというレポートです。
ちょっと長文になりますがご紹介させて下さい。
「この紙一枚の方法でガラリと変わったんです」
「三者面談前に生徒と話して紙一枚を書いておくんです」
「方眼ノートの三分割の一番左に
その生徒の成績を書き出して
どうしてこういう成績になったと思う？
って聴きながら、生徒の気持ちを
三分割の真ん中にに書くんです」「一番右に、じゃあ、夏休みに
どう過ごそう？なにができそう？
って行動を質問して書いて」「その一枚をみせながら三者懇談するんです」
「三分割の真ん中を２つにわけて
親さんのための空欄がつくってあるので
そこに親さんの気持ちや希望を聴いて
書き込んで」「そうすると時間がキチンと２０分で
終わって
しかも、生徒の気持ちも親さんに伝えられて
親さんの気持ちも聴くことができて」「この一枚を作って
一番良かったのは、前期にこの紙一枚を
書いているので
後期に、前期の紙をみて
生徒と一緒に振り返りができるんです」「前期こうだったよね、後期はこうだよね。
で、冬休みどうすごす？とか話ができて」「他の先生からも
この書き方すごくいいですね！って言われました！」
やる気や、自己決定や未来を応援できる
教育は生徒の未来のため。
この先生の紙一枚は
その子のやる気や、自己決定やそして
未来を応援している紙一枚と感じました。
これは学校での場面ですが、
この紙一枚の方法は
部下との面談、
子どもとの会話
すべて置き換えて使えますよね。
もしあなたが、目の前の人の
やる気を引き出したり、自己決定をサポートする
面談をしたいとしたら。
そんな紙一枚の方法。
６時間の方眼ノート講座でお伝えしています。
ちょうど週末は
方眼ノート１DAY講座のスペシャル版。
「方眼ノートfor teachers」で講師を
させて頂きました。
受講生の25名全員が先生という講座。
公立の小・中・高・特別支援学校の先生
ばかりが２５名参加の全国初！の講座になりました。
学校教育の中で
方眼ノートが広まっていく予感がして
ワクワクしています。
思い込みを解除する＝方眼ノート
「時間が足りないのは思い込みでした！」
方眼ノート講座受講生の方の言葉です。
書くことは思い込みの解除装置です。
６時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。
小学校６年生の受講者の方から
７２歳の受講者の方までおられます。
６時間でどなたでもできるようになります。
▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。
2019年のあなたの飛躍に向けて、
新しい特別なツールを手に入れてみませんか？
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2019年開催日程です。
参加申し込みはこちらから↓
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2019年、あなたも方眼ノートトレーナーになってみませんか？
2日間の講座で方眼ノート講座を開催できるようになります。
▽方眼ノートトレーナー養成講座第11期▽
７月６日７日第11期名古屋会場《残席９名》
説明ページ
http://logical.main.jp/logic/
※お時間を確保してじっくりお読みいただき
ぜひ参加することを検討されてみてください！
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参加費の特別割引があります。
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