地下の国のアリス/先の見えない扉のむこう

トランプの兵隊や白ウサギ

あなたは知らない扉を開けていますか?

その先が見えない冒険をしていますか?

今日はちょっと不思議なお話をします。

『不思議の国のアリス』
というお話があります。

トランプの兵隊や
懐中時計をもった白ウサギ
というとみなさんなじみがあるでしょうか。

幼い少女アリスが
白ウサギを追いかけて

小さな穴から地面の下に
落ちていき、

その先にある不思議の国の世界を
冒険するお話です。

今日はそんなお話です。

『地下の国のアリス』

『不思議の国のアリス』はもともと、

『地下の国のアリス』

という題名でした。

先の見えない地下にもぐって
出てきたときには
前と違う自分になっている。

『不思議の国のアリス』は
そんなメタファー(たとえ)を
持ったお話です。

アリスが冒険したように
先がみえない扉の向こうにいくこと。

それは時にとても勇気がいることです。

でも先がみえない扉を
あけつづけることが人生、とも言えます。

人生でどんどん次のステージに
向かっている人をみると、

そんな人達は
先がみえない扉を開けつづけている
人だということがわかります。

扉をあける勇気こそ

みなさんも感じていると思います。

時代のスピードはどんどん
速くなってきています。

そして、人それぞれの変化も
どんどん速くなってきています。

あなたの目の前に
もし、その先が見えない扉が
あるとしたら。

その扉をあける勇気こそが
あなたの変化を速くする
大事なきっかけ、なのかも、しれません。

実は方眼ノートの構造も
『不思議の国のアリス』と同じ構造なんです。

これが方眼ノートを書く人が
どんどん変わって行く秘密なんです。

このお話は、また、いつか。

あ、6時間の方眼ノート講座で
話すかも、しれません。

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