『すごく良くわかった~」と言われる方法』

人前で説明する

誰かに何かを説明すること。

日常の中でもそんな機会があったりします。

「人前で話するのって得意でなくて・・・」

確かにちょっと緊張したりしますよね。

得意でないから話す原稿を書くとか。
それとも話し方教室に通うとか。

そうではなくて、ほんのすこしの準備で、
人から「話がすごく良くわかった~」
と言われるようになる。

今日はそんなお話です。

「あの話わかりやすかった!」

「他のおかあさんたちから
「すごく良くわかった~」
「人前で上手に話せるね~」って言われたんです!」

というのは30代のお母さんのAさん。
昨日、電話でお聞きしたお話です。

地域の子ども会の役員ぎめ。
毎年ほとんど説明もなく右往左往して
役員を決めていたそうです。

これではいけない、と思ったAさん。

「子ども会のおかあさん達に
役員決めをどうするのかについての話を
方眼ノートに一枚書いて
みんなの前で話したんです」

「役職の仕事や
クジのあたる確率とか書きだして」

「翌日に「あの話わかりやすかった!」って
言ってもらえたんですよ」

紙一枚の準備でこれだけ違う

「ふつうのおかあさんでも説得力のある
伝え方ができるようになるだなって思いました!」

「方眼ノートの紙一枚の準備で
これだけ違うんだって思いました」

人前で話す機会が
おっくうでなく、得意になる。

そんな紙一枚の方法があります。

人前で話すのが得意になる。
そんな方法、手に入れてみませんか?

話し方が変わる=方眼ノート

「話し方が変わったね!」といわれるようになる
ノートがあります。

以前受講された小学5年生の発表では
他の大人の参加者から思わず拍手が出ました。

発言が変わるノート。

「いつも同じ堂々巡りからだせました!」

受講者の方の言葉です。

6時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。

小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。

6時間でどなたでもできるようになります。

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