もしかめ1000回!/子どものやる気を引き出す紙一枚

子どものやる気を引き出す

今日はお子さんのいる方に
是非お伝えしたいお話です。

お子さんが何かにチャレンジする
ことってありますよね。

例えばスポーツ。
例えば勉強。

その子の持っているやる気や意欲を
引き出してあげたい!

そう思うお母さん、お父さんは
多いのではないでしょうか。

でも

やる気や意欲って
どうやって引き出してあげればいいのでしょうか?

大事なのはやる気や意欲の矢印の向き。

今日はそんなお話です。

もしかめ1000回!

「もしかめ1000回クリアできました!」

「間違いなく方眼ノートからヒントを得てます!
すごい!早速成果がでました!」

というメールを下さったのは
方眼ノート講座受講者のお母さん。

けん玉検定に挑戦する息子さん。

一番の壁だったのがもしかめ1000回だったそうです。
※「もしかめ」は、けん玉の技の名前です。

このお母さんは「質問」の力を使って
息子さんと方眼ノート1枚を書かれました。

私もその方眼ノートをみせていただいたのですが、

息子さんの
「合格するぞ!」という気持ちや
「これをやってみよう」という工夫が

お母さんと一緒に書いたという紙一枚に
引き出されて文字になっていました。

大事なのは矢印の向き

やる気や意欲で大事なのは
矢印の方向です。

矢印の方向は=「自分から」が大事。

言われてやる、とか
やらされてやる、だと
矢印の向きが変わってしまいます。

親が良かれと思ってする
アドバイスや声かけは
この矢印の向きを変えてしまうことも
あったりしますよね。

紙一枚で聴くことで
お子さんのやる気や意欲を引き出せる。

そんなノートの書き方ができるようになる
講座があります。

やる気を引き出す=方眼ノート

子どもだけでなく、部下やチームメート。

やる気を引き出しあえる聴き方。
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毎日の行動を決められるノートがあります。

「自分で思いもよらない行動がみえてくるんです!」
受講者の方の言葉です。

「講師とか、先生とかには、コレ必須ですね!」
受講者の方の言葉です。

書くことは思い込みの解除装置です。

6時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。

受講キットの中には青色のペンがセットされてます☆

小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。

6時間でどなたでもできるようになります。

▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
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