断然こちらのほうが分かりやすくなりました!

「え?それ違います」の誤解

自分一人でやる仕事。

誰かとやりとりする仕事。

どんな仕事でも、多かれ少なかれ
誰かとのやりとりが必要ですよね。

電話でのやりとりやメールでのやりとり。

誰かとやりとりが生まれると
よく出てくる問題があります。

「え?それ違います」の誤解だったり、

「また同じ話を一から?」の堂々巡りだったり。

仕事のやりとりがクリアに変わる!伝え方

今日はそんなお話です。

「断然こちらのほうが
分かりやすくなりました!」

「断然こちらのほうが分かりやすくなりました!」

経理処理をお願いしている
税理士事務所の私の担当者の方の言葉です。

とても優秀な方で、今までも
とてもこまめに連絡を下さっていますが

その彼女が方眼ノートを学んで
毎月の経理処理の不明点を
紙一枚にまとめて送って下さるようになったのです。

その紙一枚にまた私が書き込んで送る。

以前はチャットワークでの
文章やりとりでしたが、
それが方眼ノートの紙一枚に変わることで
グッとわかりやすくなったのです。

私も伝えてもらう側として
どの事実が不明点なのか、
それに対して、担当者の方がどう考えているが
紙一枚の上でよく分かることに驚きです!

記録にもなる

そしてもうひとつのメリットが

「記録になること」

仕事やプロジェクトで
誰かとのやりとりがあったときに

「あれ、いつやりとりしたっけ?」

「その時にどんな結論になったっけ?」

必死に電話のやりとりを思い出したり
メールを遡ってみたりしたことありませんか?

この紙一枚を綴っていけば
そのままやりとりの忠実な資料になります。

私の場合でいえば
これで来年の確定申告前の
「あれなんだっけ?」
はもう無くなりそうです!

もし、あなたが仕事のやりとりを
よりスムーズにより確実に、
よりわかりやすい記録で残していきたいと
したら。

こんな紙一枚の方法を手に入れることが
その近道になるのかも、しれません。

紙一枚の伝え方=方眼ノート

あなたの仕事が変わる紙一枚の伝え方。

あなたの行動を目に見えない言葉ではなく
具体的な言葉にする。

そんなノートがあります。

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そんなノートがあなたにも身につきます。

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▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
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