子どもたちに「考える」を手渡すには?/教職員限定特別方眼ノート講座@徳島、開催します

2020年大学入試改革

2020年。

もう来年ですね。

2020年はオリンピック。

オリンピックのチケット抽選申込
もう、された方もおられるでしょうか?

2020年はオリンピック以外にも

いやオリンピック以上に、

日本が大きく変わる年になります。

それは

2020年大学入試改革。

今日はそんなお話です。

「考える」を手渡すには?

大学入試改革は

「考える教育にシフトする」

が大命題です。

今までの知識型の教育から
考える型の教育にシフトする。

でも、「考えるって」なんでしょうか?

あなたは

「考えよう!」というときに何を
していますか?

ジッと宙をみて想いを巡らす?

だれかと討論しながらあれこれ
可能性を探す?

毎年開催している

「すごい!読書感想文教室」

これは方眼ノート講座の作文版です。

今まで作文なんて苦手!という子が
あっという間に書き上げたりします。

こんな言葉をいってくれるお子さんがいました。

「ぶんちゃん(私はぶんちゃんと呼ばれています)
作文って、こうやって考えれば良かったんだね!」

こうやって考えればいい

こうやって考えればいい。

考える方法が、これでいける!
それが子どもに手渡ったらその子にとって
どれだけの財産になるでしょうか。

方眼ノートはそんな可能性を秘めたツールです。

昨晩、この方眼ノートを、
自分たちの教師仲間に手渡したい!

そんな熱い想いのオファーメールを四国
から頂きました。

6月8日(土)に徳島にて
教職員限定の方眼ノート講座を開催します。

今話題の麹町中学校でも実践されている方眼ノート。

私の受講生の賞職員のみなさんがされている
学校での方眼ノート実践から、

青木が教育委員として伺った麹町中学校視察レポートまで

方眼ノート×教育のガッツリ熱いスペシャルな
6時間をお届けいたします!

▼《教職員限定方眼ノート講座!》6月8日(土)徳島】《残席5名》
https://peraichi.com/landing_pages/view/hougan1day


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