良い会議？悪い会議？
あなたは仕事で会議をしますか？
会議には良い会議と悪い会議があります。
目の前に神様が出てきて
金の斧、銀の斧、鉄の斧よろしく
「あなたが欲しいのは
良い会議ですか？
それとも悪い会議ですか？」
と聴かれたら、
どんな人も欲しいのは良い会議ですよね。
ではそもそも
良い会議、悪い会議って
どんな会議なんでしょうか？
今日はそんなお話です。
オセロのようにひっくり返してみると
悪い会議と言われるとどんな会議が
思い浮かびますか？
皆さんの頭には
きっと今までの経験したいくつもの
会議の風景が浮かんでいると思います。
１）「何のためにやるのか？」が分からない
２）話があちこちに飛んで時間ばかりかかる
３）決まっても成果に結びつかない、
そもそも何がきまったのかもよく分からない
あ～ありますあります。
確かにこんな会議は
ぐったりと疲れますよね。
では、これをオセロのように
ひっくり返してみましょう。
１）「何のためにやる会議か？」が共有されていて
２）時間は短く、話が目的からそれなくて
３）やることが決まって行動＝成果に結びつく
例えばこの３つが叶えられている会議があったら。
それはかなり「良い会議」になりそうですよね？
そんな会議のやり方があるんです
「え～でもそんな会議なんて無理ですよ」
もし、あなたのチームや会社が
「良い会議」をやってみたい！
と思うなら。
そんな会議のやり方があるんです。
秘密は３分割。
毎月方眼ノート講座の中で
会議にも使える３分割をお伝えしています。
ホワイトボードの3分割＝方眼ノート
実際に講座に出られた方の会社では
このやり方で
「良い会議になりました！」と
ご報告を頂いています。
そんな方眼ノート講座の日程が12月まで決定しています。
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