まずやってみる/次の扉をあけるには

やったことがないこと

質問です。

あなたは自分がやったことがないことや
あまり詳しくないことをやるときに
躊躇したりしませんか?

「やったことがないとなんだか心配」

「もっと詳しくなってからやろうかな」

そうですよね。

私もそうです。

特に自分が詳しくないことや
よくしらないジャンルだと
もっとよく知ってからやろうかなと
思うことが私もよくあります。

あ、早い!

「あ、早い!すごい!」
と思いました。

先日、こんなことがあったのです。

ある士業のAさんと
お仕事をすることになりました。

そこで、チャットワークというSNSで
連絡を取り合う方法のお話をしたのです。

Aさんはチャットワークをご存知では
ありませんでした。

人は新しい道具や方法、
使うこと自体を迷われる方が多いです。

ところがそのAさん、
帰られてすぐにチャットワークで
アカウントをつくって

「やってみました~、これでいいですか?」

とメッセージを送ってこられたのです。

まずやってみる

「早いですね!」

とメッセージに返信したら
Aさんからこんな返事が返ってきました。

「まずやってみる。あとから直す、ですね(笑)」

なるほど、と思いました。
見習いたい、と思いました。

何かをやるときに
準備をしよう、とか
まだよくしらないから、とかではなく
「まず、やってみる」。

そして、もし上手く行かなくても
「あとから直す(=修正すればいい)」

もし、あなたが何か新しいことをやろうとして
迷うことがあるとしたら。

まずやってみませんか?

「まずやってみる」ことは
あなたが次の扉をあけていく、
大切な鍵になるのかも、しれません。

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