伝えるためのこの一文字/相手に動いてほしいとき

相手に動いてほしいとき

質問です。

あなたは相手にこちらの思うように
動いて欲しい事ってありませんか?

例えば営業で成約にこぎ着けたい。

例えば子育てで子どもが自分から宿題をやってほしい。

例えば講座の集客のお申し込みがほしい。

こちらが思うことを相手がそのように動いて欲しい。
そんな場面はいろいろとありますよね。

そんな場面に直面したとき
ある文字をひとつ変えてみるだけで
あなたが相手に働きかける視点が変わる。

それによって相手が動いてくれる可能性が
高まる。

そんな変える一文字があるとしたら
それ知りたいですか?

180度変わります

その一文字は

「の」を「が」に変えることです。

「「の」から「が」?」

「え?またよく分からないよ?」

あ、説明が少し足りなかったですね。

あなたは
営業や子育ての中で

相手の気持ちを動かそうと
思っていませんか?

でも実は「の」でなく「が」
なんです。

相手「の」気持ちを動かすこと。
相手「が」気持ちを動かすこと。

この2つが180度違うこと、分かりますか?

説得モードはNG

相手「の」気持ちを動かそうとすると
気持ちをうごかそうとするのは
こちらになります。
すると説得モードに入ってしまいます。

相手「が」気持ちを動かすことに
フォーカスすると
気持ちを動かすのは相手自身。
するとこちら接するモードも
かける言葉も変わるはずです。

そうです。
気持ちを動かすのは相手自身なのです。

こちらができるのは
その投げかけをするだけ。

もし、あなたが相手に動いて欲しいと
思う場面に遭遇したとしたら。

「の」でなく「が」で考えみませんか?

その視点の違いは
あなたのまた一段高い成果に
連れて行ってくれるはずです。

 

人に伝わる方法=方眼ノート

「説明をするときに相手から分かりやすい!と
言われるようになりました。」

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迷わずに話せるようになりました!」

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