あなたには夢がありますか？
あなたには夢がありますか？
夢というと漠然としすぎているかもしれません。
あなたのなりたい未来の姿、と言い換えるとすこしくっきりしてくるでしょうか。
よく夢を「みる」といいます。
最近こんな言葉を教えてくれた人がいます。
「夢って「みる」んじゃなくて「育てる」ものなんだ」
こんなイメージが浮かびました。
夢ははじめはあなたの気持ちの中の、小さな種から出てきた薄緑色の芽。
それが光や水を浴びて少しづつ大きくなっていく。
おなじように夢ってすこしづつ大きくしていくもの。
「育てる」のには何が必要？
では夢を育てるためにはどうしたらいいんでしょうか？
最初はほんの小さな薄緑色の「夢」の芽。
それが大木に育っていくために必要な「光」や「水」ってなんでしょうか？
きっと「夢」育つために必要なものはいろいろあると思います。
その中でも間違いのないものがひとつあります。
もし、あなたが自分の夢を育てたいのだとしたら。
必要なもの、それは「時間」。
「夢」につかう時間
あなたはご自身の「夢」のためにどのくらい時間を使っていますか？
あなたはその夢やビジョンのことを
どのくらいの時間考えていますか？
どのくらいの時間思いめぐらしていますか？
どのくらい取り組む時間をかけていますか？
毎日毎日あなたがあなたの夢のことを考えることは
その夢にとって、毎日「光」や「水」を注ぐことなのです。
でも、人は忘れやすい生き物です。
ついつい毎日の仕事や忙しさに追われて、自分のなりたい未来について考える時間をほかのことに明け渡してしまいます。
どうすればいいのか？
もし、あなた自分の夢を育て続けたいとしたら、こんな方法があります。
夢を毎日意識するには＝方眼ノート
毎日なにかを意識することって実は難しいです。
もし、あなた自分の夢を育て続けたいとしたら、こんな方法があります。
それは「書くこと」。
夢を書き出して、毎日「やること」をちゃん文字にして、例えば毎日それをみるようにするとしたら。
方眼ノート1DAYベーシック講座の受講生の方の中でも、ご自身の夢で方眼ノートを書かれたり、方眼ノートに書くことで自分の夢が思いもよらない方向に変化されて行っている方がいます。
文字にすることで、毎日のあなたの時間は夢に向かうはずです。
文字にすることの力、ご一緒に感じてみませんか？
方眼ノート1DAYベーシック講座
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