教えずして教えるには?
勉強でも仕事でも
あなたは成長していきたい、
と思いますか?
思いますよね。
同時に誰かに対して
同じこと、思うときってありませんか?
例えば子ども、例えば部下。
そんなとき
大事なのは
教えずに教えること。
重要なのは
相手が自分で未来を開けるようにすること。
今日はそんなお話です。
口を揃えておっしゃるのが
「教師として方眼ノートトレーナーになって
本当に良かったです」
「子育てが方眼ノートトレーナーの学びで
ガラリと変わりました」
「思春期の子どもと話ができるようになりました。
自分が方眼ノートトレーナーの学びを
していなかったらこんな親子関係は
手にできなかったと思います」
方眼ノートトレーナーになった
トレーナーさんたちが口を揃えておっしゃるのが
「教えない教育のしかたを手にできて良かった」
です。
「教えないか」が大切なのは
なぜか?
「教えない教育」こそが
その人の未来を開くからです。
「人を導く人=教育者」
もし、あなたの仕事が
講師や経営者、コーチ、士業をはじめ
親であったり、上司であったり
「人を導く人=教育者」
であるなら。
方眼ノートトレーナーになることは
あなたの可能性を開く鍵に
なることは間違いありません。
「教えずに、教える」ことは。
相手の未来を奪わないこと、
相手が自分の力を自分で発揮できること、
相手が結果を手にする行動ができるようになること。
方眼ノートを手渡す
方眼ノートトレーナーの学びの中に
「教えない教育」のエッセンスがぎっしり詰まっています。
方眼ノートトレーナー養成講座では
みなさんに「教えない教育」を
手渡していく時間でもあります。
あなたも方眼ノートトレーナーに
2021年、あなたも方眼ノートトレーナーになってみませんか?
いよいよトレーナー養成講座もオンライン化しました!
次回方眼ノートトレーナー養成講座3月開催決定!
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