共通言語をもつこと
「友達をつくりたいのですよね」
「語り会う仲間とかっていいなぁ」
そう思う事ってありませんか?
大人になると
なかなか本音で語れる友達って
出来にくかったりします。
それが
全国に語り合える仲間ができちゃう!
大事なのは
お互いの世界観を尊重できること。
なかでも重要なのは
共通言語を持っていることです。
今日はそんなお話です。
お互いの世界観を尊重できる
人が人と話して行く中で重要なのは
大事なのは
お互いの世界観を尊重できること。
なかでも重要なのは
共通言語を持っていること。
こんなことってありませんか?
高校時代の友達にひさしぶりにあった。
最初は懐かしくていろいろ話していたけれど
彼女とは子育ての感覚が違う。
あいてから強い言葉で言われて
自分の子育てを否定されたような気持ちになって
なんだかがっかり、とか。
これ、お互いの世界観を
尊重できなかった例のひとつです。
どんなに違う世界観でも
お互いを尊重することってできるのです。
どうやって?
方眼ノートは正にそんな道具
方眼ノート的に観たときに
人は目の前にある同じ事実でも、
人それぞれ無数の解釈で観ています。
でもそれが
お互いの解釈の違いだと分かっていれば
お互いを尊重できるのです。
方眼ノートは正にそんな道具です。
ですから
方眼ノートトレーナー同士は
本当にお互いを尊重し合えるのです。
全国に700名の方がおられる
方眼ノートトレーナー仲間とは
本当にどなたと話しても楽しくて気持ちが良い。
共通言語=方眼ノート
を持っていることが
こんなに楽しい人のつながりを産むという
証明のように思うのです。
最近思うのですが
どのようなつながりの中で生きているかって大事だなぁと。
あなたもご一緒に仲間になってみませんか?
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まもなく事前メールがはじまります。
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