石に聴いてみる/自分の中の答えをだす方法

「どうしようか迷っていて」

「どうしようか迷っていて」

「選択肢を決めたいのです」

そんな時ってありますよね。

それが

自分の中にもう答えがある、
と聴いたらどう思いますか?

答えがあるなら取り出せたらいいですよね。

大事なのは

自分の中の答えの取りだし方。

今日はそんなお話です。

石に聴くというメソッド

昔、シャーマンのトレーニングを受けていました。

あ、怪しいってメール閉じないで下さい!

まあ、怪しいのですが(笑)

その時に石に聴くというメソッドがありました。

以前ネットで記事掲載されたことがありますので
そちらから引用しますね。

『タイムスリップ先からのメッセージ』

タイムスリップ先からのメッセージ《週刊READING LIFE 通年テーマ「タイプスリップ」》

****
道を歩く。そして自分の中で問いかける。
「私の問いに答えてくれる石に今から出会うには?」

すると道端のある石が目にとまる。その石に尋ねる。

「ちょっとご一緒に来ていただいていいですか?」

尋ねたその石が「良い」とか「YES」といったら、
その石を一度持って帰る。

もちろん石は言葉を発しないので
石が良いといっていると感じたらその石は
「良い」と言っているということになる。

傍からみたら、ちょっと危ない人だ。
道端にかがんで突然石に話しかけるのだから。

持ち帰った石に、4つの顔を探す。

石をくるくると回していると、4つの顔が見えてくる。

もちろん顔なんてないのだけれど、
不思議と「ここが顔だ」というのがわかる。

そこでその4つの顔に向かって、
今自分が知りたいことを質問する。

すると石が何かを伝えてくれる。

それを紙に書く。石はそれぞれの顔がひとつづつ、
合計4つの答えをくれる。尋ね終わった石には
丁寧にお礼をいって、また元の場所に戻す。

答えを外に取り出す方法

今朝、この話を思い出していました。

そしてある事に気がつきました

「やはり紙に書くのだ!」

方眼ノートで紙に向かい合うことは
この石に尋ねていることと
かなり近い部分があります。

それはあなたの中にすでにある
答えを外に取り出す方法ということ。

これからの風の時代。

外に答えを探すのではなく、
あなたの中の答えをどうとりだすかが
ポイントなのかもしれませんよね。

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