ご機嫌な私を発信していきたいです！
「あんまり自分のこと好きじゃないかも」
正直、そう思う人って多いかもしれません。
でもそれが
「自分のこと大好き！です」
と言えたら
世界って大きく動き出したりします。
1.私の強みはなんなのか？
2.その強みをどう活かしたらいいのか？
3.人生の中で何か乗り越える時に役立てられるものはないか？
を知りたくてリーディングを
申し込んで下さったＡさん。
感想をシェアさせていただきますね。
今日はそんなお話です。
めっちゃすごいんじゃないの！
「自分って、実は、
めっちゃすごいんじゃないの！
って思いました。今まで生きてきて、
本当にいろんなことがあって、
特に子どもの頃は、「自分なんていつ死んでもいい、もうどうでもいい」
と思って、心を閉じることが得意でした。ようやく、大人になって、今になって、自分のことが好きになって、
「生きててよかったー！」って思えるようになってきていました。今日、文ちゃんから、私の決めてきていることとか、
多く占めていることとか、伝えてもらっていく中で、
心の奥底にあった、ヘドロみたいな、
ねっとりしたものが、ドロっと流れ出た感覚がありました。私、よくあったんです。
「え？そういうつもりで
言ったんじゃなかったのに。」「そんなつもりじゃないのに、
なんでそうとらえられるの？」とか。今でも、本当によくあるんです。
私の言った言葉や、私のとった行動が、
私の本意ではないように、受け取られて、
批判されること。石を投げられることですね。その度に、本当に傷ついていました。
眠れなくなるし、胃も痛くなるし、お腹も痛くなるし…それに、私は子供の頃よく、
白黒ハッキリなところもあって、
好き嫌いもはっきりしてたりもしたので、
特に嫌いな人とか、合わない人とは、
シャットダウンとかすぐにしてしまっていたんですが、それは、生きていく上であまりよくないことと思って、
付き合おうとしますが、やっぱり心がしんどくなったり、
子どもにも影響が出てきたりして、
あ、やっぱり私は、自分の好きな人たちだけでいいや。
無理はしないでおこうと、思っていました。それが、何だか認められた気がして、嬉しかったです。
文ちゃんが伝えてくれたように、
私、私の好きな人、心から信頼できる人たちに
囲まれていたら、
もうめっちゃしあわせです！安心できます！
安心の中でどんどん、好きなこと、やりたいことできます。そんな仲間が増えたら嬉しいなあ。
私、もっともっと自分を信頼して、
自分のこと大好きになって、
自分のやりたいことやって、
自分を心からご機嫌にして、人前に出て、ご機嫌な私を発信していきたいです！」
エネルギーに満ちあふれていました
どんな人に勧めたいですか？
の問いには
「もう、すべての人ですね！
自分の知らない自分を見つけることができるから。
そして、何より、自分のこと
すごいじゃん!って思えて、
自分のこと大好きになるから」
そう、自分のことが好きになれたら
世界が大きく動き始めます。
リーディングの最後、Ａさんの魅せてくれた笑顔は
エネルギーに満ちあふれていました。
人はそれぞれ自分のデザインを知ることって
本当に大きな可能性を秘めていると
改めて感じさせてもらいました。
Ａさん、ありがとうございました！
ヒューマンデザイン＆
マイダンジョンカードリーディング
この混迷の時代に大事なのはなんでしょうか？
究極は、自分のエネルギーを上げること
だと思っています。
エネルギーがあげることが
自分への信頼感をあげることであったり、
身体の免疫力アップをすることにも
つながるもの。
ではどうしたらエネルギーはあがるか？
それはその人自身を生きているか
どうかだと思うのです。
ヒューマンデザインのようなReadingは
科学的根拠があるのかないのかとか
思い込みの産物とか言われたり
することもあります。
「Readingでもらう言葉って
思い込みじゃないの？」
そうかもしれません。
でもだから力があるのです。
Readingとは
「自分はこういう人間なのではないか？」
という思い込みを握りしめている手を
フッとゆるめるためのツール。
あえて言えば「仮説」です。
今までの思い込みを一旦手放して
新しい仮説を手に入れたら
人は新しい行動を起こせます。
起こした行動がいい結果が出れば
続ければいいですし、
そうでなかったらやめればいい。
あなたが新しい
「自分を表す言葉」を手に入れる
ひとつの形をお届けできると思っています。
「どのリーディングを受けたらいいんだろう？」
というご相談や
「家族の必殺技もしりたい」
という申し込み前のご相談は
どうぞお気軽にお声がけ下さいね。
ヒューマンデザイン＆マイダンジョンカードReading
https://peraichi.com/landing_pages/view/yourfuture
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