具体的に話をきく方法

なかなかお客様から話がきけなくて

「なかなかお客様から話がきけなくて」

「要望を具体的にしりたいのです」

そんなことでお困りではないですか?

クライアントの要望を聞き出す場面や
お客様から感想を聞きたい時って
あったりしますよね。

相手から具体的に話を聞くときに

よりその人がイキイキと

自分の思っていること
感じていることを話してくれた良いですよね。

具体的に話をきく方法。

今日はそんなお話です。

具体的に話をきく方法

夏休みの読書感想文。

あなたも書いたことってありますよね。

小学生でよくありがちなのが

あらすじを書いて

面白かったです

終わり。

なかなか具体的に感じたことが
書けなかったりします。

なぜか?

それは、その子が何も感じていない
わけではないのです。

具体的に自分の感じたことが
出せてないだけ。

これはお客様も一緒なのかも、、、

相手に具体的に自分の感じたことを
イメージしてもらう方法は
幾つかあります。

その中でもとっておきの方法を
今日はお伝えしますね。

この中で一番使いやすいのが

その中でもとっておきの方法を
お伝えします。

それは5W1H。

相手に質問で5W1Hをつかうのです。

5W1Hって
Who(だれが)
When(いつ)
Where(どこで)
What(なにを)
Why(なぜ)
How(どのように)

という質問の頭文字をとって5W1H。

この中で一番使いやすいのが

具体的に話をきく方法です。

「いつからそう思っていますか?」

「いつそう思いましたか?」

この質問をつかうとなぜ効果的かというと

いつ?と聞かれると相手は自分が
感じたその場面をイメージする。

私はインタビューの時にこの
When(いつ)をよく使います。

こちら、効果てきめんなので、
ぜひ使ってみて下さいね!

方眼ノートとスーパーブレインの中にも
この秘密入っていたりしますよ!

オンライン化しました!
思考の深さの縦糸=方眼ノート

毎日の行動を決められるノートがあります。

「自分で思いもよらない行動がみえてくるんです!」
受講者の方の言葉です。

参加申し込みはこちらから↓
⬇️
https://peraichi.com/landing_pages/view/hougan1day

オンライン化しました!
思考スピードの横糸=スーパーブレインメソッド

意識は5%、無意識は95%
そんな無意識の力をあなたも使えるようになってみませんか?

「ブログ1記事10秒!」の新常識。

参加申し込みはこちらから↓
スーパーブレインメソッドプレミアム講座
https://peraichi.com/landing_pages/view/brain

 


メルマガ配信希望はこちら


お問い合わせはこちら

司法書士のご依頼 方眼ノート講座案内 ワールドカフェファシリテーターのご依頼 個人コンサル・法人コンサル 講演会講師依頼等 お気軽にお問い合わせ下さい☆

青木文子司法書士事務所はこちら

岐阜の相続、遺言、離婚、会社設立、成年後見申し立て等お気軽にお声がけ下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です