全員講座の「最前列」/「志村けん方式」 VS 「島田紳助方式」

学びの形や可能性

アフターコロナ、With コロナ。

世界中が簡単でない状況ですし
今の日本も予断を許さない状況です。

でも翻って考えてみると、
副産物のようなよかったことも
沢山あると思うのです。

そのなかの一番は
学びの形や可能性が
グッと増えて拡がったこと。

だからこそ学びで
一番大事になるのは

何の為に学ぶか?ということ。

今日はそんなお話です。

全員講座の「最前列」

3月からこちら
教育でもセミナーでも
学びの形や可能性がグッと増えて
拡がってきました。

そう、オンラインですよね。

オンラインというものが
多くの人にとって
一気に身近になったことって大きいです。

特に
私のような地方の人にとっては大きいです。

例えば地方からどこかに学びに行こうと思っても
交通費や宿泊費がいりますし、

お子さんがおられる方は
自分がいない間の子どもたちの世話気遣いが
大きかったりしますよね。

でもオンラインだと

直前まで、家のことをしていて、
終わったらすぐに
食事の準備ができる、とか。

これってすごい!と思います。

最近、もうひとつ気づいた事があります。

何か?

オンラインのすごさは

全員講座の「最前列」で学びが受け取れることなのです。

「志村けん方式」 VS 「島田紳助方式」

私はいつも最前列に座るタイプ(笑)です。

なぜならその場所に座ることが
一番学びが大きいと思っているからです。

でもオンラインなら

受講している全員が最前列!

学びの形が多様化して
どこからでも学びができるような
時代になってきました。

すると、問われるのは

何の為に学んでいるの?

この学びを何に活かすの?

とそれぞれの問いを持っているかどうか。

スーパーブレインメソッドでは
そんな学びのノートの取り方を
2種類お伝えしています。

名付けて
「志村けん方式」 VS 「島田紳助方式」

え?どんなノートの取り方ですって?

答えは講座に来てからのお楽しみです。

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