鍵は「〇〇〇」にできるかどうか/子どもも大人もこのひとつ！

鍵は「〇〇〇」にできるかどうか

今日は結論からお話します。

仕事も勉強も。

成果を上げるためには
鍵は「〇〇〇」にできるかどうかです

「〇〇〇」はなんだと思いますか？

「〇〇〇」＝「自分事」とできるかどうか。

なぜか？

自分事とできることが、
能力を最大に発揮できる鍵だから。

今日はそんなお話です。

自分のこととして考える

スーパーブレインメソッドの受講者のＡさんから
こんなメールを頂きました。

「（子どもたちに）３ポイントの投げかけを
やって見たのです。以前伺った授業の形を意識して」

「問いは
ウノを箱に綺麗に入れるには。でした」

Ａさんは放課後デイサービスの
スタッフをされている方です。

「投げかけた結果
こんな子どもの様子が現れました

・自分のこととして考える
・自分の言葉を使おうとする
・考えたことを言語化する」

子どもたちのこの変化ってすごいですよね！

「発達障害という特性上、突発的に動いたり
直線的な考え方が占めているなか、
こうして整理して考えられるチャンスを作れただけで
嬉しくなった出来事でしたー」

学んだことをすぐ実践される
Ａさんの姿勢にも頭がさがるメールでした。

「自分事」にする力

「いつも他人ごとで仕事している部下がいて」

「子どもにはもっと自分の言葉で話して欲しいんです」

お子さんや部下・同僚と
あなたはどんなやりとりをしていますか？

お子さんや、部下同僚だけでなくあなた自身も

「自分事」にする力がついたらいいと思いませんか？

そんな力をつけるポイントは実はとてもシンプル。

そんな問いかけの力。

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