なにを?どうして?どうやって?/道具はすべて使い方

すべての道具は

「デジタル機器が苦手なんですよ」

という方っていらっしゃいますよね。

「iPadとかそういうの得意!」

という方もいらっしゃると思います。

これからの時代、デジタル機器は必須ですが
それよりも大事なことがあります。

それは

なにを?どうして?どうやって?

今日はそんなお話です。

なにを?どうして?どうやって?

「ICTをどう使うかではなくて
何につかうか、なんです」

昨日視察に伺った大阪市立阿倍野小学校。

ICT活用優良校として表彰もされている
モデル校です。

今国を上げて、教育の中にタブレットや
電子黒板を入れていく事業が進んでいます。

「この授業で子どもたちが学ぶことはなにか?
そのためにどの道具を使えるか。
必要なければICTをいれないこともあります」

そして大事にしているのが

「なにを?どうして?どうやって?」

を授業計画や他の先生達と話し合うときに
考えることだそうです。

大人の世界でも一緒

なにを解決するためにつかうの?
どうしてそれをつかうの?
では、どうやってつかうの?

これ、大人の世界でも問わないことが
多いような気がします。

そしてデジタル機器に限らず、
すべての手法や道具はこの問いを
きちんと考えると

その意味が見えてくる魔法の質問だと
感じました。

「なにを?どうして?どうやって?」

あなたがなにか手法や道具を使えるとき。
この問いを考えることは
その手法や道具の意味がグッと深くなる
大事な鍵、なのかもしれません。

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