大事なのは指
仕事でもプライベートでも。
誰かに何かを説明することって
ありませんか？
「何度言ってもわかってもらえないんですよ」
「結局話が行き違ってしまって」
そんなことでお困りではないですか？
それが
「いつもの半分の時間で説明できました！」
「相手がとても良くわかったよ、と言ってくれて」
となったら良くないですか？
そのために大事なのは
指。
今日はそんなお話です。
「あ、これならわかります！」
「あ、これならわかります！と言ってもらえたんです！」
とメールを下さったのはＡさん。
クライアントに
Ａ案とＢ案の違いを説明していたそうです。
ところが話が行き違い
なかなかわかってもらえない。
そこでＡさんは紙一枚を書いて
クライアントに見せたそうです。
「あ、これならわかります！」
と一発でわかってもらえたそう。
「今までは言葉の空中戦で、お互いに
みえない雲をつかむように話をしていたのですが、」
「方眼ノート講座で教えてもらった
書き方で書いて見せたら、あっというまに解決しました！」
「なによりも、指でココとココの違いなんです
と指さして話したら一発でした！」
頭の中が見えるような書き方
相手の頭の中。
自分の頭の中。
他者の頭の中や、自分の頭の中を
指さして話すことはできません。
でも
頭の中が見えるような書き方でノートに
書けるとしたら。
あとはココとかソコと指さして
話せばいい。
そうなったら説明って楽々になりそうですよね。
もし、あなたが
仕事やプライベートで
「あ、これならわかります！」と
相手が言ってくれるような説明がしたいなら。
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方眼ノート講座受講生の方の言葉です。
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