「何を書いたら良いんだろう」
大人も子どもも
文章を書くことってありますよね。
例えば子どもなら作文。
GW明けに
「GWの思い出を書いて提出しなさい」とか。
大人なら報告書。
先日行った出張の報告書を
書かなきゃいけない。
そんな時に
「何を書いたら良いんだろう」
「書くのにすごく時間がかかるんです、、、」
とお困りではないですか？
それが簡単に書くことができるとしたら。
今日はそんなお話です。
空中戦でなく書く！
何かのレポート、何かの報告書。
それがあっという間に書けて
子どもなら先生から
「お子さんは作文の力がありますね」
と言われる。
大人なら読んだ上司から
「あのレポート良かったぞ」と
褒められる。
そんな書き方ができたら良いですよね。
じつは簡単なんです。
大事なことは
空中戦でなく地上戦で書くことです。
え？空中戦、地上戦って何かって？
地上戦というより紙上戦
例えばお子さんが作文で
書きあぐねていたとしたら
それは頭の中の空中戦で行き詰まって
いるはず。
紙の上に頭の中を書き出すことが
大事です。
地上戦というより紙上戦といった方が
いいかもしれません。
考える場所は空中でなく紙の上。
これが文章を書く上での
とっておきの秘密です。
方眼ノート1DAYではそんな紙の上での
文章の書き方、お伝えしています。
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