紙で書いてくれる人はじめてみた!/地域や子供会の連絡でも

伝わる方法

職場で話すときと地域話すとき。

イメージが違ったりする。

そんなことってありませんか?

いつも話している職場の同僚同士では
つたわる話し方も、地域の自治会や
子ども会では伝わらなかったりします。

なぜか?

地域のほうが価値観も背景も違う人が多いからです。

そんな中でも伝わる方法。

今日はそんなお話です。

これとてもよくわかります!

「紙で書いてくれる人はじめてみた!って
言われたんです」

と話してくれたのはFさん。

お子さんのサッカーのクラブチームでのお話。

遠方への試合の行き来など、いくつか決めて
全体に伝える必要があった時のことだそうです。

「配車や、伝える必要があることを
電話で聴いてその内容を方眼ノートにまとめたんです」

「試合会場の近くにあるトイレのこととかも
入れて書いてみなさんに配ったんです」

「それを観たあるおとうさんが

「紙で書いてくれる人はじめてみた!」
「これとてもよくわかります!」

と褒めてくれたんです」

紙一枚で渡せば

「紙一枚で渡せば分かってくれる
書き方ってすごいですよね!」

「この方法を知っている私って良かった!
って思うんです」

「もう家事にでも子どもの
クラブチームの伝達にも大活躍ですよ」

だれにでも伝わる紙一枚がすぐ書ける。

そんな方法があったら
あなたが伝えたいあの人にもこの人にも
グッと上手く伝わる感じがしませんか?

6時間の講座でそんな方法
ご一緒に手に入れてみませんか?

伝わる紙一枚=方眼ノート

「いつも同じ堂々巡りからだせました!」

受講者の方の言葉です。

6時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。

小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。

6時間でどなたでもできるようになります。

▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。

2018年のあなたの飛躍に向けて、
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