相手の頭に映像が浮かぶには?

相手の頭に映像が浮かぶには?

メルマガや公告やチラシ。

様々な文章があります。

大切なのは、その言葉で

「相手の頭に映像が浮かぶかどうか」

です。

なぜか?

人は頭に映像が浮かばないと
心が動かないからです。

そのためには〇〇〇を使わないことです。

昨日、ラジオを聴いていて
「あ、やはり!」と思いました。

今日はそんなお話です。

映像が浮かぶお便りは・・・

昨日聴いていたラジオ。

リスナーからのお便りを
読み上げるアナウンサーの声を聴いていて
ある事に気がつきました。

ありありと映像が浮かぶお便りと
映像がこちらの頭に浮かばないお便りがあるのです。

その違いは〇〇〇の違い。

〇〇〇=形容詞を使わないこと。

ありありと映像が浮かぶお便りは
形容詞が少ないのです。

相手の心を動かしたいなら

形容詞はあくまでその人の
解釈でしかありません。

人の心を動かすために
相手の頭に映像を浮かべることが
必要です。

もし、あなたがクライアントやお客様
取引先の方の心を動かしたいとしたら。

まずあなたが目にみえている
事実から伝えてみてください。

形容詞=解釈でなく
目に見えた事実を伝えることは
相手の心を動かすために大切な鍵に
なるのかもしれません。

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事実から伝えるためのノートがあります。

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