成果のあがる議事録/どんな議事録を書いていますか?

会議やミーティングの議事録

質問です。

会議やミーティング。
あなたはどんな議事録を取っていますか?

「ノートにまとめて書いています~」

「議事録をとってくれているから自分ではとらないかな」

「書いてもその時は良いんだけれど
見返すとどんな話をしているか分からないかも」

みなさん、それぞれに会議やミーティングの
記録を取られていると思います。

でもこんなことありませんか?

☑あれ、この内容、見返してみたら、よくわからない。。
☑この案件を誰がいつまでにやることになっていたっけ?
☑この会議、前回の会議と内容ダブってるよ。。

「あ~確かにあるある!」

日本中の会議録によく見かける風景なのではないかと思います。

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議事録を方眼ノートでとってみた

もし、あなたの取る会議の議事録が、
時間がたった後から見返しても良くわかって、
決まったことがいつ誰がやるかがはっきりしていて、
会議にでていない他人に見せても一発で内容が伝わる。

そんな議事録が取れたら良いと思いませんか?

方眼ノートの受講者の方が、何人も会議の議事録やミーティングの議事録に方眼ノートを活用されています。

お一人の方の声です。

「今までは、(会議の記録を)後でみた時に何をするべきか、が とてもわかりずらかったのです。
今はそれがしっかりわかるので完璧に行動するのはまだまだですが
気持ちがとても楽になりました」

また別の方は

「ある委員会の会議で記録を方眼ノートで書いていたところ
他の人がその方眼ノートをみて「わかりやすいから次回これをコピーして配りましょう!」と言われました。」

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何のための記録でしょうか?

会議やミーティングの議事録=記録はその内容を後から見返したり、それに基づいて行動するためのものです。

その記録を方眼ノートで書いてみるということは、今までのように会議の発言や決まったことをただ時系列に書いていくだけでなく「事実」「解釈」「行動」で分けて書く形になります。

もし、あなたが書く会議やミーティングの記録が、後から見返してすぐにわかる、他人に渡しても伝わる、そんな方眼ノートでの記録になったとしたら。

あなたや、あなたの仕事、あなたの属する組織の行動や成果はグンと変わって来るはずです。

議事録にも使える=方眼ノート

もし、あなたが仕事や仲間内の会議やミーティングの記録で悩んでいるとしたら。

方眼ノートで会議やミーティングの記録をとることは、あなたの悩みが解決に向かう大きなサポートになるはずです。

2017年にそんなツールを
お手渡しできる機会が7月日程まで決定しています。もちろん講座の中でも議事録の書き方などをお伝えしていきます。

また東京会場2月21日開催が決定しました!
東京方面の皆さん、是非ご参加ください。

方眼ノート1DAYベーシック講座
次回以降の予定はこちらです☆彡
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