共通言語を持つと成果がでる／方眼ノート企業研修

共通言語を持つと成果がでる

「なんか上司と話通じなくて」

「最近の若者は感覚がちがう」

そんなお悩みってあったりしませんか？

仕事でもプライベートでも
お互いにチームを組んで成果を出していくには

「話が通じる」ことが大事です。

そして「通じる」ためには
共通言語を持つことが大事です。

それがサクッとみんなで
共通言語を持つことができるのです。

今日はそんなお話です。

共通言語を持てている実感

もう何年も前ですが
とある一部上場企業様の
名古屋支社全体に

方眼ノート研修をさせていただいたことがあります。

研修後も何回かお伺いしたのですが

支社長曰く

「会議をやっていても共通言語を
持てている実感が生まれましたよ」

とのこと。

「若手が「まず事実を書き出しましょう」とか
言っているのを聞くと
方眼ノート研修を取り入れてよかった
と思いますね」

と言っていただいたことを覚えています。

「社内に共通言語をもちたいのです」

バベルの塔というお話があります。

かつて人間たちは全世界同じ言語を持っていました。
天にもとどく塔をつくろうとしたときに

神が人々の言語をバラバラにしたので
事を成し遂げられなくなった、というお話です。

そう、私達が成果をあげるためには
同じ共通言語で話すことが大事なのです。

これ、同じ日本語だからといって
共通言語にはならないのです。

「社内に共通言語をもちたいのです」

そんなご要望で方眼ノート研修の依頼を
うけることが増えてきました。

あなたのチームも共通言語を持ってみませんか？

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