なぜ、迷うならやった方が良いのか？/その先の風景

何かをやろうかやめようか

何かをやろうかやめようか。

人生はそんな迷いの連続です。

こんな言葉を聞いたことはありませんか？

「やらずに後悔するよりも
やって後悔した方が良い」

これ、よく聞く言葉ですが

なぜ、迷うならやった方が良いのか？

昨日、お仕事させていただいた
岐阜県自動車車体整備協同組合青年部会さんの
交流ワールドカフェ。

そこでそのひとつの答えを聴くことができました。

今日はそんなお話です。

見える風景が変わるから

「やらずに後悔するよりも、
やって後悔した方が良いよ」

「失敗にしろ成功にしろ
やってみたら、見える風景が変わるから。
見える風景が変わればまた新しいことを
考えられるから」

岐阜県自動車車体整備協同組合さんは
自動車の解体や塗装板金のお仕事をしている
皆さんの集まりです。

なぜ、迷うならやった方が良いのか？

あるベテランの方が若手に
話をされていた言葉です。

なぜ、迷うならやった方が良いのか？

人は同じ風景を見ていると
同じ考えの中に閉じこもりがちです。

でもとにかく迷うならやってみること。

なぜなら
やってみれば
見える風景が変わるから。

なるほど、と思いました。

成功や失敗はあくまで結果。

そうではなく見える風景を
変えるためにやってみる。

2019年。
見える風景をどんどん変えていくには。

「やらずに後悔するよりも
やって後悔した方が良い」

心に刻んでおこうと思います。

あなたもピン！ときたら、是非ご一緒に！

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