読売新聞に方眼ノート記事が掲載されました/方眼ノート企業研修お受けしてます

方眼ノート企業研修、お受けしてます

今朝の読売新聞の記事で
NTTデータさんでの方眼ノート研修が取り上げられています。

学校や会社、
サークルなど、
さまざまな組織があります。

例えば学校のクラス。
例えば会社という組織。

より良い組織になるためには
何が必要でしょうか？

ひとりひとりが
自分で考えて動くようになること。

これが、クラスや会社が
より良くなっていくために不可欠です。

そんなひとりひとりに
なってもらうことは
組織の経営者や
団体のトップやリーダーの
永遠の課題かもしれません。

様々な企業研修がありますが、
実際に社員の方お一人お一人が変わる研修は
どれほどあるでしょうか？

記事中の言葉

「方眼ノートを使うと思考をのびのび展開でき、
結論を出すスピードも上げられる」

経営者の方で方眼ノート1DAYベーシック講座を
受講される方が増えています。

「社員がかわりました。」

ある経営者の方の言葉です。

今までは
社員と面談をしても

「これをしたらどうか、
あれを考えたらどうか」

とこちらからの一方的な提案が
多かったのが、
あることを境に

社員からの言葉が

「これをやろうと思います」

「これならやれると意欲が湧きます」

と変わってきたそうです。

この経営者の方は方眼ノートを
受講された方です。

会社や事務所など、
組織の方達向けに
方眼ノートの企業研修をお受けしてます。

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