ワーキングメモリの使い方で成果が変わる
「あ、忘れてた！」
「もっと頭の回転が早かったらな」
そう思うことってありませんか？
頭が良い、頭が良くないとはよく言われます。
でもちょっとまった！
それ、能力の違いの前に
あなたのワーキングメモリの
使い方かもしれません。
ワーキングメモリの使い方で成果が変わる。
今日はそんなお話です。
ワーキングメモリ＝作業記憶
ワーキングメモリという言葉を
聞いたことがあるでしょうか？
日本語にするなら
ワーキングメモリ＝作業記憶。
目の前の仕事に必要な情報を一時的に記憶し、
一連の作業を効率的に実行するしていく力を
言います。
例えば
質問されたことを頭の中で考えて組み立てて答えたり
集中して資料を読み込んで企画書にしたり
相手から言われたことをすぐに作業にうつしたり
することはワーキングメモリを使っています。
なので
頭の回転が早い人や、仕事が速いと言われている人は
ワーキングメモリがよく使えている人
と言っても良いかもしれません。
ワーキングメモリをアップする方法
「いや—、自分はそれ、やっぱり得意じゃないかも」
大丈夫です。
どんな人でもすぐにワーキングメモリを
アップする方法があるのです。
ワーキングメモリーとは
作業する机の広さのようなもの。
机の上にごちゃごちゃ資料が積み重なっている
間で仕事をするのと
なにもない、広々とした机の上で
気持ちよく仕事をするのの違いです。
つまり、あなたの頭の中を
広々とした机にすれば
あなたのワーキングメモリーは間違いなく
アップするのです。
その方法が10minFOCUSmappingであり方眼ノートです。
あなたの頭の中を紙の上にだすことで
あなたの頭の中の机が広々とする。
この体感、ぜひ体験してみてください。
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まずは初級へ！
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方眼ノート、スーパーブレインを受けた方にも
ぜひ手に入れていただきたい紙一枚です。
今回は認定ZOOM講座ですので
キットをご自宅に郵送させていただいて
ZOOMにてご自身のスマホやPCの前でご受講いただけます。
もちろん、画面のこちらでは、毎回青木が
全力で！講座内容をお伝えしていきますよ。
テレワーク時代だからこそぜひ参加することを
検討してみて下さいね。
【受講方法＆キット】
事前にキットをご自宅にお送りして
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