TAG 俳句

毎日三句2016.08.05

【毎日三句】   一本のわらが繋ぎし八月よ   引き受けている道行よダリア咲く   改札の少年の背よ夏惜しむ     メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問…

毎日三句2016.08.04

【毎日三句】   夏の果部分麻酔という言葉   頼りなき軽さ風船蔓かな   遠雷と交信したる少年よ     メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問い合わせは…

毎日三句2016.08.03

【毎日三句】   解のなき思春期方程式の夏   小数点以下の事実よ夏果つる   耳元で囁いていて酔芙蓉     メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問い合わ…

毎日三句2016.08.02

【毎日三句】   猛毒を抱く抱かぬ夾竹桃   蜻蛉来て人の形の余白かな   どしゃ降りであることを知る夏の果           メルマガ配…

毎日三句2017.08.01

【毎日三句】   赤紫蘇の胸に抱えし女かな   考えぬ時間の流れ夏の雲   風鈴の何かを告げて鳴りやまず     メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問い合…

毎日三句2016.07.31

【毎日三句】   子どもらの手書きの文字よ夏の雲   孑孑の浮いて沈んで声かけて   宿題はまだまだやらぬ法師蝉 メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問い合わせはこちら 司法書…

毎日三句2016.07.30

【毎日三句】   隠したる羽はやわらか天道虫   まなざしの意味は分からぬ旱星   洗ひ髪一度は死ぬということよ     メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム …

毎日三句2016.07.29

【毎日三句】   過ちは過ちであり蝉時雨   身の内にある蛇もまた蛇なりて   子育ての終わりひらりと夏燕     メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問い…

毎日三句2016.07.28

【毎日三句】   百日紅色濃くなりし驟雨かな   病室の白さよ烏瓜の花   つめ草にひとつひとつの明かりかな     メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問…

毎日三句2016.07.27

【毎日三句】   凌霄花突きつけられているものよ   忍び込む闇のありかよ沙羅の花   対峙するより他なくて大西日           メル…