【毎日三句】 幾日かおくれて椀の蛤か 蛇穴を出でてどこにもない道を 胸奥に苺ミルクの色をみて メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問い合…
毎日三句2017.03.06
【毎日三句】 幾日かおくれて椀の蛤か 蛇穴を出でてどこにもない道を 胸奥に苺ミルクの色をみて メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問い合…
【毎日三句】 零からの一始まりて弥生かな もう一度生まれ出でたる啓蟄や 階段の描かれていて春の月 メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問…
【毎日三句】 いにしえの約束ありし菫かな 繰り返し繰り返すそら鳥雲に 春の闇確かめられぬ輪郭よ メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問い…
【毎日三句】 春塵や無数にありし旅人よ まっすぐの天をさしたる土筆かな 蒲公英の笑うことだけ選びけり メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム …
【毎日三句】 この国のおぼつかなさよ春の雷 佐保姫の緑にかわる裳裾かな はじまりを遠くに告げて鳥雲に メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム …
【毎日三句】 山茱萸の光宿せる指先よ 六分の一の歩みよ春驟雨 春疾風私が私であるために メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問い合わせは…
【毎日三句】 春灯下よく生きていたねという言葉 残照の切り絵となりて春木立 またひとつ扉を閉めて二月尽 メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム…
【毎日三句】 陽炎のゆらぎに開く扉なり 二ん月の気圏にありしアメジスト 春の宵尻尾を残す女かな メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フ…
【毎日三句】 はじまりは形なきもの春の泥 言い訳と知るか知らぬか山笑う 指先にわずかに残し沈丁香 メルマガ配信希望はこちら メルマガ登録フォーム お問…
【毎日三句】 帯揚げのうす紫よ春光 反閇を踏みて歩みし春の闇 六たびの巡りの結び春寒し メルマガ配信希望はこちら メルマガ…