【毎日三句】 喉元を過ぎて知らぬ間七月尽 凌霄花手をつなぐ日は限りあり 梅雨晴やうなじをみせて白日傘 メルマガ配信希望はこ…
毎日三句&photo2020.07.31
【毎日三句】 喉元を過ぎて知らぬ間七月尽 凌霄花手をつなぐ日は限りあり 梅雨晴やうなじをみせて白日傘 メルマガ配信希望はこ…
【毎日三句&photo】 梅雨夕焼まけじ初雪カズラなり 手渡して向こうに見えし夕虹か ここでないどこに行こうか木天蓼花 &…
【毎日三句&photo】 空蝉やはるか虚空を眺めいて 幸せは刹那にありて蝉時雨 夏燕親も子もなく飛びにけり …
【毎日三句】 夜濯や子がいて母は母となり 百合あまた頭をあげて歩きけり 一時の夢を紡いで合歓の花  …
【毎日三句&photo】 蛙鳴く狭くて広くて手水鉢 細道をたどりたどりて夏土用 十六の桃色昼咲月見草 &nb…
【毎日三句&photo】 出会いとは祝福なりて沙羅の花 文月や古からの約束を 人の世も晴れ間ありけり蝉しぐれ …
【毎日三句&photo】 でで虫のうまずたゆまず歩きけり 遠雷の聞こえて扉開きゆく その先をいつも観たくて青葡萄 &nbs…
【毎日三句&photo】 紙という瀬織津姫の言伝か 一冊の絵本の光夏驟雨 一瞬で戻りし過去の文月かな &nb…
【毎日三句&photo】 夏の灯や今日一日の無事があり 置き去りにしたものに似て空蝉よ 文月や命の値踏みするなかれ &nb…
【毎日三句&photo】 会わざれば刮目して見て青田なり 夏驟雨別にとひとつつぶやいて 世界とは言葉がつくり土用丑 &nb…