【毎日三句】 子の帰る日を数えつつ冬苺 狼である身の内の叫びかな 終わらせたことのいくつか冬に入る &nbs…
毎日三句2019.11.25
【毎日三句】 子の帰る日を数えつつ冬苺 狼である身の内の叫びかな 終わらせたことのいくつか冬に入る &nbs…
【毎日三句】 刈田きて向こうに見える扉かな 巻き舌のいまだ出来ずにセロリ喰む 無意識の虚空つながり冬銀河 &…
【毎日三句】 どこまでも目指していけよ冬北斗 指先で選びし葱の太さかな 石蕗の花言葉にならぬエールなり &n…
【毎日三句&photo】 冬空の五重塔とハルカスと 熱量をもちて満天星かな 冬北斗森羅万象阿頼耶識 メルマガ…
【毎日三句&photo】 陽のあたる校舎の陰よ秋の暮 ランタナの実よ変わりたる子どもらへ 記したる文字の力よ秋深し &nb…
【毎日三句】 元服は十五の皇帝ダリアかな シリウスを掲げ旅をする青年よ 柿照るや人が住むとも住まぬとも &n…
【毎日三句&photo】 変容は身のうちにあり秋の空 紅葉且つ散る今生の長さかな 時雨るるや君と私の境目に …
【毎日三句】 来し方という背表紙よ冬の星 枯木立クラウドという彼岸かな 終わらせてはじまる先の冬耕や &nb…
【毎日三句】 狐火の灯りし闇の豊かさよ 枯野来てそれとは知らぬ国がある 譲れない横顔見せて冬薔薇  …
【毎日三句】 埋み火は身体のどこに隠しけり 護られていつもあること神無月 曖昧に生きるのもよし冬の虹 &nb…