最初の５ヶ月は怖くて
インタビュー特別音声お届けします
はじめてのことってありますよね。
仕事でもプライベートでも
初めてのことってとてもドキドキ
するものです。
今でこそ、750人の受講者に
方眼ノートを手渡している
方眼ノートシニアトレーナーの私ですが
５年前はもちろん０人。
そもそもトレーナーになってから
最初の５ヶ月は怖くて
講座をやることができなかったのです。
今日はそんなお話です。
インタビュー特別音声お届けします
昨日の日曜日のことです。
移動中に
方眼ノート講座をつくられた
高橋政史さんとお電話をしていました。
そしてふとこんな話になりました。
私が最初の方眼ノート講座を
なかなか開催できなかったこと。
最初の夏に読書感想文教室で
出会った子どもたちの変化から
感動をもらったこと。
そのおかげでトレーナーとしての
第一歩を踏む出せたこと
「青木さん、その話、
知らないトレーナーさんが
ほとんどだと思うよ…」
「今から、音声とらせて」
とインタビューをして音声を
録音してくださいました。
「すごい！読書感想文教室」は今年６年目
１１分間にわたるインタビューの中で、
いろいろ思い出して私はつい涙ぐんでしまいました。
題して
「０から始まった７５０人の受講生への道のり…
そこにあった「最初の扉」とは…」
そんなインタビュー特別音声お届けします
この音声、すこし恥ずかしいですが
なにかにトライしている方
新しいことをはじめる方には
エールになるかもしれません。
この音声の中に出てくる
「すごい！読書感想文教室」
は今年６年目。
今年も多くの子どもたち、お母さんたちに
届けていきたいと思っています。
今年はオンライン開催にも挑戦しますよ！
ぜひみなさん、楽しみにしていてくださいね。
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