とっておきの処方箋
「やろうかどうしようか迷っているんです」
「なかなか踏み出せなくて」
そう感じたりしていませんか？
迷いってありますよね。
人生でも仕事でも
人は迷いの連続かもしれません。
そんな時に効く、とっておきの処方箋
があります。
ただし、これ、使うときは
使用上の注意をよく読んで下さい。
今日はそんなお話です。
使用上の注意をよく読んで
迷ったときの
とっておきの処方箋をお渡しします。
《迷いは○○の合図》
これ、○○＝ＧＯです。
そう
《迷いはＧＯの合図》
ピンポーン
「使用上の注意」がございます。
※自分の気持ちが動いているのに
頭で考えすぎている症状によく効きます
※失敗こそ経験という前提が必要です。
※人生、失敗しても空が落ちてくることは
ありませんから安心して下さい
※自分の人生の大きなことの場合は
「あれ？」と思いましたら
服用をおやめ下さい。
「やってみようかな」と思うこと自体
すこし冗談めかして書きましたが
思うのです。
自分でやろうと思わないことは
「やろうかどうしようか」
とそもそも迷いません。
つまり
自分の発想の中に
「やってみようかな」と思うこと自体
もう自分の中でセレクトが
済んでいる状態なのです。
この言葉は使い方によっては
魔法の薬になります。
ちなみに青木は２０２１年
この言葉を胸に刻んで歩いています。
自分が迷ったときに効く処方箋をもうひとつ。
それはノートに書き出すことだったりします。
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