あなたの強みの見つけかた/作曲家古関裕而さん

得意なことって?

「自分の得意なことってなんだろう」

「なにが自分の強みなんでしょうか」

とお悩みではないですか?

強みってとても曖昧模糊としたもの。

しかも自分ではよくわからなかったりします。

大事なのは

人より少し。

今日はそんなお話です。

作曲家古関裕而さん

強みというとなにか

「特別!」なものであったり
「すごい!」ものであると思いがちです。

でも、そうではないかもしれません。

朝ドラ「エール」ご覧になっていますか?

主人公は作曲家古関裕而さん。

引っ込み思案だった古関さんは
何よりも音楽がすきな少年になりました。

彼に向かって、こんなセリフが出てきます。

「人よりほんの少し努力することが辛くなくて、
ほんの少し簡単にできること。
それがお前の得意なもんだ!
それが見つかればしがみつけ!必ず道は開く」

あなたの強みをみつけてみる時間

あなたが
人よりほんの少し努力することが辛くなくて、
ほんの少し簡単にできること
ってなんですか?

それはきっと日常の中にあります。

誰か人に聞いてみると
わかるかもしれません。

なぜか?

強みは自分にとって、あたりまえに
できることだったりするから。

人には見えていることがあったりするんですよね。

GW、あなたの強みをみつけてみる
時間にしてもいいかもしれませんね。

ヒューマンデザイン&
マイダンジョンカードリーディング

この混迷の時代に大事なのはなんでしょうか?

究極は、自分のエネルギーを上げること
だと思っています。

エネルギーがあげることが
自分への信頼感をあげることであったり、
身体の免疫力アップをすることにも
つながるもの。

ではどうしたらエネルギーはあがるか?

それはその人自身を生きているか
どうかだと思うのです。

ヒューマンデザインのようなReadingは
科学的根拠があるのかないのかとか
思い込みの産物とか言われたり
することもあります。

「Readingでもらう言葉って
思い込みじゃないの?」

そうかもしれません。
でもだから力があるのです。

Readingとは
「自分はこういう人間なのではないか?」
という思い込みを握りしめている手を
フッとゆるめるためのツール。

あえて言えば「仮説」です。

今までの思い込みを一旦手放して
新しい仮説を手に入れたら
人は新しい行動を起こせます。

起こした行動がいい結果が出れば
続ければいいですし、
そうでなかったらやめればいい。

あなたが新しい
「自分を表す言葉」を手に入れる
ひとつの形をお届けできると思っています。

「どのリーディングを受けたらいいんだろう?」
というご相談や

「家族の必殺技もしりたい」
という申し込み前のご相談は

どうぞお気軽にお声がけ下さいね。

ヒューマンデザイン&マイダンジョンカードReading
https://peraichi.com/landing_pages/view/yourfuture


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