話したあとでも誤解が多い
「ミーティングなのにつたわらなくて」
「話したあとでも誤解が多いんですよ」
そんなことでお困りではないですか?
それが
「いつも全員の認識が共有されてますよ!」
となったら良いですよね。
大事なのは
同じものをみる。
今日はそんなお話です。
ホワイトボードが鍵
ミーティングが時間が短く、
話がそれずに、結論と行動がでる
方法があります。
大事なのは同じものをみること。
そのために使えるのはホワイトボードなんです。
なぜか?
人の頭の中はそれぞれです。
資料を配っていても、
そこにメモするのは人それぞれだったり
しますよね。
これ、やって頂くとわかるのですが
同じもの=ホワイトボードをみながら
話をすることで
ぐっと話がシャープになっていきます。
早い!わかる!成果!がでる会議
もうひとつのポイントは
ホワイトボードの書き方です。
ある書き方をすると、さらに会議が
早い!わかる!成果!がでる会議に
なるんです。
実際に
3時間の会議が1時間ちょっとで終わった、とか
会議に遅れてきた人が
ホワイトボードをみるだけで
「あ、ここまでの流れわかりました!」
と説明なしで理解してくれる事例があります。
そんなホワイトボードの書き方が日本に拡がったら
働き方改革の強力なツールになりますよね!
6時間の方眼ノート講座で
そんなホワイトボードの書き方、
あなたもご一緒に手に入れてみませんか?
思い込みを解除する=方眼ノート
「時間が足りないのは思い込みでした!」
方眼ノート講座受講生の方の言葉です。
書くことは思い込みの解除装置です。
6時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。
小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。
6時間でどなたでもできるようになります。
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▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。
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