子どもにつけてあげたい力
今日はお子さんをお持ちの方に
ぜひお伝えしたいお話です。
「子どもにどんな力をつけさせて
あげたら良いんだろう」
そうお困りではありませんか?
沢山の情報に目移りせずに
「これでうちの子の能力は伸びる!」
「勉強も将来の仕事もこの力があれば安心」
そう確信が持てるようになったら良くないですか?
今日はそんなお話です。
読書感想文は宝物
その鍵は身近なところにありました。
大事なのはマス目、です。
マス目=原稿用紙
原稿用紙といえば、
そう、読書感想文です。
読書感想文こそ、今の教育の中で
一番「考える教育」に近い場所にあります。
なぜか?
自分でインプットしたものを
相手にわかるようにアウトプットするものだから。
これは世界的な教育の流れです。
文科省が今後の日本の教育のモデルに
しようとしている国際バカロレア教育。
我が家の上の子が、オーストラリアで
国際バカロレアコースの最終年度に在籍
していますが、
とにかく宿題もテストも、ひたすらエッセイ=文章
でのアウトプットをしています。
3時間でサクッと感想文
「読書感想文が大事なのはわかったけれど」
うちの子、読書感想文が一番苦手で、、、」
「毎年8月の終わりに
親子でケンカして、子どもが
泣きながら読書感想文書いてますよ」
それが3時間でサクッと感想文が
書き終えられて
「僕、文章書くの好きかも!」
と子どもがなれて、
「うちの子、こんな文章が書けるんだ」
と親が子どもを見直してしまう。
そんな講座があったらご興味ありますか?
今年4年目になる
「すごい!読書感想文教室」
※参考までに去年のサイトです
https://peraichi.com/landing_pages/view/sakubun
今年も各地で開催します!
「何人か友達に声をかけるので来てください!」
という方、お気軽にお声がけくださいね。
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