本物を手渡す
昨晩20:59。
方眼ノートトレーナー養成講座
のリリース間に合いました！
続々とご参加申込みいただいています。
これからの時代は
本物が残る時代です。
では本物ってなんでしょうか？
今日はそんなお話です。
奇跡のような事例
本物とはシンプルです。
本物とは誰でもつかえます。
本物とは時代を超えて求められます。
これは私の私見です。
そして私は
方眼ノートは本物だと思っています。
正直にお話しますね。
方眼ノートが本物かどうか？
それは最初は予感でしかありませんでした。
なのでトレーナーになるとき
とっても迷いました（笑）
でも今は方眼ノートは本物！
そう言い切れます。
なぜか？
私の受講者の皆さんが
方眼ノートで起こしている
奇跡のような事例を数え切れないほど
見せて頂いているからです。
使う人の能力を最大限外に出す
もっというならば
方眼ノートに価値があるのではなく
方眼ノートの価値は
使う人の能力を最大限外に出す
道具としての価値＝本物です。
忘れもしません。
昨年６月に方眼ノート講座に参加した
小学校５年生の男の子。
彼が方眼ノートをつかったプレゼンをしたときに
参加者の中におられた小学校の先生が
（８名中４名が学校の先生でした！）
「お～～～！」と一斉に拍手されたこと。
2020年大学入試改革
働き方改革
そして2020年オリンピック後の日本。
ますます人の力を発揮する
道具が求められているはずです。
多くの方に方眼ノートが手渡っていく形
ご一緒につくって行けたら嬉しいです。
あなたも方眼ノートトレーナーに
2019年、あなたも方眼ノートトレーナーになってみませんか？
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ぜひ参加することを検討されてみてください！
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