布石を打つ/あなたの布石はなんですか?

布石を打つ

突然ですが、質問です。

あなたは囲碁って
やってことがありますか?

一時期マンガ『ヒカルの碁』で
碁がブームになったことがありました。

※ちなみに私はちょっとしか
ルールが分かりません(笑)

その囲碁から来た言葉で

「布石を打つ」という言葉があります。

あなたはあなたの未来のために
布石を打っていますか?

今日はそんなお話です。

将来を見越して

布石を打つ、という言葉の意味は

「囲碁で、序盤に全体の局面を
見据えて石を打つこと。
転じて、将来を見越してあらかじめ
手段を講じておくこと」

だそうです。

つまり、直接今と関係なく見えても
将来のために、なにか手を打っておくこと。

人はつい目の前のことだけに
一生懸命になりがちです。

将来に目を向けて

例えば資格をとることや
住む場所を考えてみる。

それも布石を打つこと
なのかもしれません。

自分の未来のための行動

先日のメルマガで

次の伊勢神宮の御遷宮が

14年先というお話を書きました。

14年というとなんだか
とても遠いことのように思います。

それでも、生きていれば14年後は
来るわけで、

そのために今なにかできる行動を
することが布石を打つことです。

時に今の手元から目を転じて
自分の未来のための行動をしてみること。

そのことはあなたの14年後に効いてくる
大事な布石になのかも、しれません。

思い込みを解除する=方眼ノート

仕事が変わる人生が変わる魔法の1行目。

「時間が足りないのは思い込みでした!」

方眼ノート講座受講生の方の言葉です。

書くことは思い込みの解除装置です。

6時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。

小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。

6時間でどなたでもできるようになります。

▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。

2019年のあなたの飛躍に向けて、
新しい特別なツールを手に入れてみませんか?

方眼ノート1DAYベーシック講座
2019年開催日程です。

参加申し込みはこちらから↓
⬇️
https://peraichi.com/landing_pages/view/hougan1day


メルマガ配信希望はこちら


お問い合わせはこちら

司法書士のご依頼 方眼ノート講座案内 ワールドカフェファシリテーターのご依頼 個人コンサル・法人コンサル 講演会講師依頼等 お気軽にお問い合わせ下さい☆

青木文子司法書士事務所はこちら

岐阜の相続、遺言、離婚、会社設立、成年後見申し立て等お気軽にお声がけ下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です