言い分が違う人に伝わる
相手の言い分とこちらの言い分が違う。
そんな時ってありませんか？
「先日もクレームで謝りに行ったときに
なかなか伝わらなくて大変でした」
「相手の思いが違うと、聞く耳を
持ってもらえなくて」
言い分が違う中でも
こちらの言い分を伝えたい時。
簡単じゃなかったりしますよね。
そんなときでも相手に納得してもらうには？
今日はそんなお話です。
それぞれの解釈が違うから
相手の言い分とこちらの言い分が
違うのは、
なぜか？
それはそれぞれの解釈が違うからです。
解釈は人の数だけありえます。
解釈を伝える前に必要なのは
事実をちゃんと確認すること。
「今日会員さんからの相談ごとを
紙一枚でまとめたら、スムーズにこちらの
言い分を納得して頂き、解決しました！！」
とメールを下さったのはAさん。
Aさんは仕事やお子さんのPTA活動に
方眼ノートを活用されています。
Aさんの書かれた方眼ノートを見せていただきました。
紙一枚には言い分の違う人からの話が
事実を解釈にちゃんと分けて書かれていて
わかりやすい！
方眼ノートサイコーです！！
「シェアする時も、書いたものを配れば、
確実に共有出来るし、やっぱり
方眼ノートサイコーです！！」
Ａさんの活用されているエネルギーが
伝わってきますよね。
相手の言い分とこちらの言い分が違う時。
大事なのは事実を見えるようにすること。
そんな人に伝わる紙一枚。
あなたも書けるようになってみませんか？
事実を解釈をわける＝方眼ノート
事実を分けて書き出せるノートです。
『方眼ノート1DAYベーシック講座』
「いつも同じ堂々巡りからだせました！」
受講者の方の言葉です。
６時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。
小学校６年生の受講者の方から
７２歳の受講者の方までおられます。
６時間でどなたでもできるようになります。
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