折角の機会を活かして
スポーツの秋。
子どもたちだけでなく大人もスポーツ。
各地のマラソン大会や、
スポーツの試合に参加される
方も多いのではないでしょうか。
スポーツも学びも一緒。
やりっぱなし、学びっぱなしでなく
折角の機会を活かして、
スキルがUPできたらいいですよね。
今日はそんなお話です。
臨場感溢れて記録できる
「ランニングレポです！
本当に方眼ノートって役に立ちます」
とメールを下さったＴさん。
週末にシティマラソンで完走された
記録を書いた方眼ノートを
送って下さいました。
「自分の振り返りが
臨場感溢れて記録できますね」
その紙一枚をみせていただくと、
Ｔさんが走っている時に
起こったことや感じたことが
目に浮かぶように伝わってきました。
体験しっぱなしにせずに記録に残すこと
「（書くときに）次の行動も考えているので、
次回への記憶にのこります」
とＴさんはおっしゃいます。
臨場感あふれて自分の体験を
記録できること。
それは次への改善点をみつける
鍵にもなるでしょうし、
振り返って読んだときの
大切な思い出にもなるはずです。
あなたの体験を
体験しっぱなしにせずに記録に残すこと。
そのことはあなたの人生の密度を
グッと変えてくれる鍵、なのかもしれません。
事実が見える＝方眼ノート
「いつも同じ堂々巡りからだせました！」
受講者の方の言葉です。
６時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。
小学校６年生の受講者の方から
７２歳の受講者の方までおられます。
６時間でどなたでもできるようになります。
▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
▶毎日のブログが2時間かかっていたのが、15分で書けるようになった。
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