檻の中から出るために

檻とは自分のいつも考えていること

今日は結論からお伝えします。

檻の中から出ることが大事です。

「檻ってなんですか?」

檻とは自分のいつも考えていること、です。

こんなことはありませんか?

どうしたらいいか、いつも
一生懸命考えているけれど

なんだかいつもぐるぐる同じことを
考える繰り返し。

自分の考えの檻の中から出る方法。

今日はそんなお話です。

同じことの繰り返し

檻の中で考えている時は
大体、同じことの繰り返しになります。

こうしたらいいはず。

これをやってみようか。

でもやれない。

結局また次に考えるときも
同じ繰り返し……

「じゃあどうしたら檻の中から出られるんですか?」

檻の中から出るための方法は簡単です。

ある方法で書くこと

檻の中から出る方法。

それは書くこと。

しかもある方法で書くこと、です。

「この方法で書いたら、自分で思いもよらない
結論がでてきてびっくりしました!」

方眼ノート講座受講者の方の言葉です。

あなたが欲しい成果。

仕事で生み出したい結果。

そこに向かうために必要なのは新しい行動です。

その行動を生み出すために
檻の中から出て考えるためには?

檻の中から出ることができる紙一枚があるんです。

自分の知らない自分が見える=方眼ノート

「これで考えると、知らない自分がみえてきます」
受講者の方の言葉です。

「講師とか、先生とかには、コレ必須ですね!」
受講者の方の言葉です。

書くことは思い込みの解除装置です。

6時間の講座、実際のワークを通して
あなたにも身につきます。

受講キットの中には青色のペンがセットされてます☆

小学校6年生の受講者の方から
72歳の受講者の方までおられます。

6時間でどなたでもできるようになります。

▶通常なら1時間以上かかるプレゼン作成が、新幹線の車中で15分でできてしまった。
▶相談業務で、依頼者の方の話の整理と、そのフィードバックに使うことで、依頼者の方の納得感が増えた。
▶読書をする際に方眼ノートにあるノートの取り方をすることで、読みっぱなしではなく内容を自分に落とし込みができるようになった。
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