第7位頂きました/天狼院メディアグランプリ22nd Season 第6戦

天狼院メディアグランプリ22th Season 第6戦、第7位!

天狼院メディアグランプリ22th Season 第6戦
において、第7位を頂きました。

今回対象はこちらの記事です。

「ひょっとこが手に持って舞うのは
木で作った1mもある大きな男根。
古代から性行為は豊穣のシンボル。
けれど、実際にはじめて見て慌てた。
ちょっと待って。私、あの後ろでお囃子を吹くの?」

大学の民俗学調査で一本の笛が教えてくれたこと。
『一本の笛と、踊る阿呆と見る阿呆』

読んで頂けたら嬉しいです。

 

 

読んでいただけたら嬉しいです。

天狼院ライティングゼミとは?
そしてメディアグランプリとは?

天狼院書店という
ちょっと変わった本屋さんを
ご存じですか?

その本屋さんがライティングゼミという
文章を学ぶ4ヶ月のコースを開催しています。
そしてその上の上級コースのプロフェッショナルゼミ。

12月からはライティングゼミに加えて
天狼院プロフェッショナル・ゼミに入りました。

これがまずかった….orz。

ライティングゼミとは全く違う空気感。
要求されるレベルの高さ。

「大変なところに入ってしまった」
というのが率直な気持ちです(涙)

おかげで天狼院ライティングゼミの毎週2000字の課題に加え、
プロフェッショナル・ゼミの毎週5000字の課題を書いています。

つまり毎週7000字。

あ~私のバカバカ。

でももう腹をくくりました。
2018年のテーマは「ブレーキを踏まない」なので、
この「空気」に見合うような自分になれるよう励みたいと思います。

今回の天狼院メディアグランプリ22th Season 第6戦
の7位を頂いたのはプロフェッショナルゼミの課題です。

天狼院メディアグランプリ

メディアグランプリとは
天狼院書店の店主、スタッフ、そしてライティング・ゼミ受講生のお客様が、本気で記事のアクセス数を競い合う「天狼院メディアグランプリ」。Web 天狼院に記事がアップされ、週間アクセスランキングを競い合っています。シーズン総合優勝者は、果たしていったい誰の手に!? 参加者は全員、本気です!

 天狼院書店 

天狼院書店

http://tenro-in.com/category/mediagp
TENRO-IN

文章は人に読まれてはじめて存在するのだと
感じています。

読んでくださった方、メールくださった方
ありがとうございます。

また読んだ人の心に届くような文章を書けるように
励みます!


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