わかっていることと、わかっていないこと
突然ですが質問です。
わかっていることと
わかっていないことってありますよね。
あなたはなにがわかっていないか
わかっていますか？
「え？唐突になんですか一体？」
あ、ごめんなさい。
どんなに優秀な人でも一番の盲点に
なるのがこれなんです。
なぜか？
人は頭の中だけで考えては
なかなか自分の盲点に気が付かないからです。
この盲点を克服したら、
その先にあるのは大進化。
もし、わかっていないことがわかる方法が
あったとしたら。
今日はそんなお話です。
「なにがわかっていないか、わかりました！」
「なにがわかっていないか、わかりました！」
この言葉を言われたのはある企業の方です。
この企業は上司も部下も方眼ノートを
学んでいるという恵まれている環境。
上司からのアドバイスで、営業先のことを
方眼ノートに書き出してみた部下の方。
思わず出てきた言葉が
「なにがわかっていないか、わかりました！」
だったそうです。
私も方眼ノートの書き出してみて
「これがわかっていなかったのか～！」
と思う瞬間がよくあります。
この盲点を克服したら、その先にあるのは大進化
「なにがわかっていないか、わかりました！」
この言葉は
自分自身で書き出すことで
自分の盲点を見つけることができた。
自分を進化させられた瞬間の言葉。
これが紙一枚でできてしまったのです。
人は自分の見えるものだけで考えようとしがちです。
この盲点を克服したら、
その先にあるのは大進化。
もし、あなたが、あなたの盲点をみつけて
仕事や成果をぐんと進化させたいとしたら。
そんなやり方を手に入れてみるのも
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